プラグインのダウンロード

このページではWindows7とGoogle Chromeを使っている場合の説明をしています。
他のOSやブラウザでは表示されるメニューなど細かい部分が違っているかもしれません。

『プラグインのダウンロード』というリンクを右クリックして、メニューから『名前を付けて
リンク先を保存』を選択してください。



保存先はプラグインを使うプロジェクトの js > plugins フォルダの中です。
プラグインのファイル名を変更してしまうと正常に動作しなくなります、ファイル名は
変更せずに保存してください。




プラグインによっては画像ファイルも必要になる場合があります、プラグインと同じように
右クリックメニューから正しい場所に保存してください。画像の保存先はプラグインごとに
異なります。

プラグインの設定

ここからはRPGツクールMV上での操作になります。
F10キーを押すか、メニューのツールから『プラグイン管理』を選択してください。
プラグインを導入していない状態であれば空っぽのリストが表示されるはずです、
次にリストの一番上をダブルクリック、または右クリックメニューから編集を選択します。



プラグインの設定をするウィンドウが表示されたら、左上の名前というプルダウンメニューから
先ほどダウンロードしたファイルを選択してください。ファイルが見つからない場合は保存する
場所を間違えている可能性があります。



状態がONになっていることを確認したら、右下のOKボタンを押してください。
先ほど空だったリストに設定したプラグインが追加されていれば成功です、最後にリスト右下の
OKボタンを押せばプラグインの導入は完了します。



プラグインの使い方

プラグインを導入するときにファイルを選択したプルダウンメニューの右の方にヘルプボタンが
あります、このボタンを押せばプラグインごとの詳しい説明が表示されるので、使い方が
わからないときはこのヘルプを参照してください。
RPGツクールMV Version 1.1.0 からは文章の表示コマンドの入力欄や、データベースのメモ欄の
右クリックメニューからもプラグインヘルプを参照することができるようになりました。


プラグインは、導入するだけで動作するもの、プラグインコマンドを使って動かすもの、
メモ欄にタグを書き込んで設定するもの、というように使用方法はプラグインごとに異なります。

プラグインコマンドやメモ欄のタグは、余計な文字が挟まっていたり、逆に足りなかったり
ちょっとしたミスでも正しく動作しない場合があります。

プラグインパラメータ

プラグインの設定ウィンドウ下部に表示されているリストで、各種パラメータを変更し、
プラグインの挙動を調整することができます。パラメータ名をダブルクリックすると
パラメータを設定するウィンドウが表示されるので、説明文を参考にして設定してください。



数値の入力を求められている場合には必ず半角で入力してください、全角では
正しく動作せず、エラーが発生する場合もあります。


色の入力が #FF0000 のような書式で求められる場合は16進数で色の成分(赤、緑、青)を
設定します。アルファベットのA~Fが10~15をあらわし、成分ひとつは2桁の16進数なので0~255が
設定できる範囲です。
たとえば #FF0000 なら、赤が255(15*15)、緑と青が0なので、真っ赤な色になります。

プラグインのアップデート

使用しているプラグインの最新版が公開された際、更新内容によってはプラグインの
ファイルを上書きするだけでは正しく動作しない場合があります。
新しいプラグインパラメータが追加されている場合は、ファイル(拡張子 .js)を
上書きした後に、プラグイン管理(F10)から更新したプラグインを選択して、
プラグインパラメータ一覧の下にあるOKボタンを押してください。
この操作により新しく追加されたパラメータに初期値が代入され、正しく動作するようになります。

一度プラグイン管理から更新するプラグインを削除し、再度設定するやり方でも
正しくアップデートされますが、既存のパラメータもすべて初期値に戻ってしまいます。

プラグインの競合

プラグインの競合は、複数のプラグインを導入している場合に発生することがあります。
プログラムの同じ部分を複数のプラグインが書き換えてしまい、後から書き換えた方が
先に書き換えられていた部分を上書きしてしまうといった感じです。

まずはどのプラグインが競合を起こしているかを確認します。プラグインの基本設定で
状態をOFFにすれば、そのプラグインの機能を一時的に停止させることができるので、
どのプラグインを一緒に使用すると不具合が発生するかを確認してください。

不具合を起こす組み合わせが確認できたら、ためしにプラグイン管理のリスト上で
並び順を入れ替えてみてください。右クリックメニューの切り取りと貼り付けを使えば
簡単に位置を変更することができます。

他の作者様が配布しているプラグインとの競合についてはサポート対象外ですが、
よく使われる定番プラグインとの競合はなるべく解消したい思っています、上記方法で
不具合が解消されなければ、競合しているプラグイン名と配布しているサイトを添えて
報告していただけるとありがたいです。

便利なスクリプト

一部のプラグインと組み合わせて使うことで、より便利になるスクリプトを紹介します。
赤文字の部分をイベントコマンド『スクリプト』にコピー&ペーストするだけで使えます。

SceneManager.push(Scene_Options);
オプションシーンを呼び出します。Scene_Optionsの部分を変更することで
別のシーンを呼び出すこともできます。
Scene_Item
Scene_Skill
Scene_Equip
Scene_Status
Scene_Load
Scene_GameEnd

装備シーンやステータスシーンでは対象となるアクターを選択する必要があります。
$gameParty.setMenuActor($gameActors.actor(1));
シーンを呼び出す前にこのスクリプトを実行すれば、アクター1番が選択されたことに
なります。パーティ内の並び順でアクターを選択したい場合は次のようにしてください。
$gameParty.setMenuActor($gameParty.members()[2]);
これでパーティの前から3番目のアクターが選択されます、先頭は 1 ではなく 0 です。

プラグイン素材『コモンイベントキー』や『カードアイテム』と組み合わせて使うことで、
各シーンを呼び出すショートカットキーを設定したり、オプションを呼び出すカードを
設定することができます。